青海省、渡り鳥の死因は鳥インフルエンザと確認

【大紀元日本5月22日】中国農業部は21日、中国西部の青海省で今月初旬に発見された死んだ渡り鳥を検査したところ、死因は鳥インフルエンザであることを確認したと発表した。

新華ネットが21日報道したところによると、ハルビン獣医研究所鳥インフルエンザ研究実験室が、 5月4日に青海省剛察県泉吉郷で発見された死んだ渡り鳥を検査したところ、H5N1型鳥インフルエンザウィルスに感染していたことがわかった。同型ウイルスの感染で東南アジアではすでに50人が死亡した。

農業部によると、このウイルスは、他の鳥や人間には感染していないが、安全のため周辺地域を閉鎖し、拡散防止の緊急対策をとっているという。

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