792万人処分も汚職止まらず 中共の反腐敗運動に皮肉相次ぐ
習近平が政権に就いてから約14年。この間に792万2千人を処分したにもかかわらず、中国共産党(中共)の中央規律検査委員会は、汚職撲滅をめぐる情勢は依然として厳しく、複雑だとしている。これに対し、ネット上では皮肉や批判の声が相次ぎ、「治せないなら、もう治療は諦めろよ」と揶揄する投稿もあった。
10月30日、中共中央は第20期中央委員会第5回全体会議(五中全会)の記者会見を開いた。
中央規律検査委員会の張福海副書記兼国家監察委員会副主任は、2012年の第18回党大会以降、全国の規律検査・監察機関が計792万2千人を処分したと発表した。このうち963人は、中共中央が直接管理する幹部だった。
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