2026年6月25日、イーロン・マスク氏率いるスペースX社の衛星インターネット部門「スターリンク(Starlink)」のロゴ(Odd Andersen/AFP via Getty Images)

マスク氏「スターリンクは攻撃用ドローンによる殺傷には使用できない」

世論の渦中にある米民間企業スペースXの最高経営責任者(CEO)、イーロン・マスク氏は10月24日、同社の衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」について、攻撃用ドローンによる殺傷行為への使用は一度も認められていないと述べた。

10月14日以降、ウクライナ国内では「スターリンク」と、その軍事用サービス「スターシールド(Starshield)」の通信速度が低下し、ドローンが時速約160キロ、あるいはそれ以下の速度でも接続を失うようになっていた。

ウクライナは2つの衛星システムに依存している。1つは「スターリンク」で、通信、地上部隊、後方支援、防御用ドローン(飛来するドローンを撃墜するためのドローン)に使用されている。もう1つは、米国政府が管理する「スターシールド」で、攻撃的な軍事用途に使用される。

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