2025年4月18日、東京の羽田空港に到着後、妻のメアリー氏とともに記者会見に臨むジョージ・グラス駐日米大使(左)(Kazuhiro NOGI/POOL/AFP via Getty Images)

グラス駐日米大使 中国のレアアース「政治的武器化」を批判

ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた。

グラス氏は10月23日、SNSのXに投稿し、中共政府が日本の「再軍備」を口実に、報復として日本向けレアアース輸出を制限する手法を常用していると指摘した。

「この主張は数え切れないほど聞いてきた」とした上で、「日本が『再軍備』しているという詭弁は、重要鉱物の供給を政治的武器として使う行為を正当化するための、稚拙な口実にすぎない」と述べた。

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