米陸軍が新作戦指針 中共軍を最重要脅威に 第1列島線の配備強化
米陸軍は10月7日、新たな作戦指針を発表し中国共産党(中共)軍を最優先で対処すべき相手と位置づけた。第1列島線への部隊や弾薬の事前配備、後方支援施設の整備も求めている。
専門家は、米軍の有事への備えが戦略構想から具体的な配備計画へと進んでいると分析する。これにより、中共当局が台湾への武力行使に踏み切った場合、米軍がどう対応するかを予測しにくくなるという。
ただし、米国は台湾有事への軍事介入を明言しない「戦略的曖昧さ」を維持している。台湾は外部からの支援を当てにするのではなく、自らの防衛力を強化すべきだとの指摘も出ている。
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