中国広東省で、遺骨の安置場所に使われていると疑われる店舗の前に集まった住民ら(左)と、店舗が入る建物の外観(右)。(ネット動画より)
墓地を買えず、住宅や店舗を「お墓代わり」に

隣の部屋に住んでいるのは、生きた人間とは限らない=中国

隣の部屋に住んでいるのは、生きた人間とは限らない。中国では今、そんな奇妙な住宅事情が話題になっている。

中国の大都市では墓地が高額なうえ、管理費もかかり、使用期間にも制限がある。そのため、郊外などの比較的安い地域にマンションを購入し、遺骨を安置する人が現れている。いわば、死者のための「家」だ。

そんな中、広東省台山市の住宅街で、20以上の店舗が遺骨の保管場所に改装されたのではないかとの疑惑が浮上した。

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