2023年1月12日、死刑判決を受けた米国の殺人犯、クリスタ・パイク(写真提供:テネシー州矯正局/AFP)

米国人の3人に1人 死刑執行失敗なら再執行を支持 ロイター調査

米国人の約3人に1人が、死刑の執行に失敗した場合、改めて執行すべきだと考えていることが、最新の世論調査で明らかになった。調査に先立ち、テネシー州で薬物注射による死刑執行が失敗した事例が発生し、広く注目を集めていた。

ロイター通信と調査会社イプソスが公表した最新の世論調査によると、死刑の執行に失敗した場合、再度執行すべきだと回答した米国の成人は33%だった。一方、39%は死刑囚の刑を終身刑に減刑することを認めるべきだと回答した。残る26%は、どちらが望ましいか分からないとした。

政党別では、共和党支持者の52%が再執行を支持したのに対し、民主党支持者では24%にとどまった。

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