欧州で暴動相次ぐ トランプ氏「米国では起こさせない」
フランスで大規模な抗議行動が暴動に発展し、約1千人の警察官が負傷した。店舗が暴徒に破壊され、市庁舎も放火された。トランプ米大統領は19日、カンザス州で開かれた選挙集会で、急進左派の影響によって米国でも同様の混乱が起こりかねないと警告し、米国では決して起こさせないと強調した。
「フランスで教会の尖塔が燃え、炎が激しく上がっている光景を見たら、覚えていてほしい。急進的な民主社会主義者が米国でやろうとしているのは、まさにこういうことだ。彼らは成功できると思っているが、思い通りにはさせない」
トランプ氏は、10年前からこうした事態が起きると予想していたと述べた。「彼らはキリスト教を憎んでいる。率直に言えば、西洋文明そのものも憎んでいる。欧州で目にしているように、グローバリストの左派政治家は自国を裏切り、第三世界の移民を数百万人規模で受け入れてきた。彼らは西洋文明とも、西洋の価値観とも相容れない。彼らはフランスのあらゆるものを軽蔑し、この国を破壊している。米国で同じことを起こさせるつもりはない」
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