中国半導体大手の株価3割下落 時価総額1兆元超減 サムスン技術流出問題も
中国のメモリー半導体企業、長鑫科技の株価は10月15日、5.24%下落し、時価総額は3兆元を割り込んだ。これにより、A株市場の時価総額首位から3位に後退した。株価は8月の高値から約3割下落し、2か月足らずで時価総額が1兆元以上減少した。
中国メディア「財聞」によると、長鑫科技の15日の終値は1株43.59元で、時価総額は約2兆9600億元となった。中国工商銀行は約3兆300億元でA株市場の時価総額首位に返り咲き、中国建設銀行が約3兆元で2位となった。
長鑫科技の公開価格は1株8.66元。7月27日に上海証券取引所の科創板に上場し、初日の終値は49元で、公開価格から465.82%上昇した。時価総額は約3兆2800億元に達し、中国工商銀行を上回った。
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