空自の緊急発進442回 前年比67%増 ロシア機対応は2.6倍に
防衛省統合幕僚監部は10月16日、2026年度上半期(4〜9月)の航空自衛隊による緊急発進(スクランブル)が442回だったと発表した。前年同期の265回から177回、約67%増えた。2022年度以降の上半期で最も多かった2022年度の446回に近い水準となった。
対象国別ではロシア機への対応が大幅に増えた。航空方面隊別では、北部と西部の増加が目立った。
中国共産党(中共)機への緊急発進は285回で、全体の約65%を占めた。ロシア機への対応は152回で約34%、その他は5回だった。国・地域の判別には推定を含む。
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