茂木外相 中国代表団の択捉島訪問を非難 「決して受け入れられない」
ロシアが実効支配する北方領土・択捉島を中国の代表団が訪問したことに対し、茂木敏充外相が10月14日の衆院予算委員会で、「第三国の政府・企業があたかも北方領土がロシア領であるかのような形で入域し、活動することは決して受け入れられない」と述べた。国民民主党の田中健議員の質問に答えた。
茂木敏充外相が14日の衆院予算委員会で、「北方領土は歴史的にも国際法上も我が国固有の領土だ」と強調し、「第三国の政府・企業があたかも北方領土がロシア領であるかのような形で入域し、活動することは決して受け入れられない」と表明した。
そのうえで、政府の立場を中ロ両国に伝達するとともに、適切な対応を求めたとし、「引き続き、状況を注視しながら対応していきたい」とも語った。
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