天安門で撮影中の夫婦を警察が包囲 中共の過剰警戒に批判
北京天安門広場で、写真撮影中の男性がVサインをしたところ、夫婦が複数の警察官や私服警官に取り囲まれる出来事があった。識者らは、その背景には、国民が政治的に目覚めることを恐れる中共政権の姿勢があると分析している。
最近、若い夫婦が天安門の前で動画を撮っていた際、男性がVサインをした後、右手を上げた。すると間もなく、周囲にいた複数の警察官や私服警官が素早く近づき、2人を取り囲んだ。
人権活動家、李明哲氏は「中共は、どんな不測の事態も避けたいと考えている。少しでも予想外のことが起きれば、危険だと感じる。だから、身ぶり一つにも抗議しようとしているのではないか、何か問題を起こすつもりではないかと疑いの目を向ける。それほど自信のない政権なのだ。独裁的な政府ほど国民の反発を恐れる」と述べた。
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