米中宇宙開発競争が最終局面へ 元NASA幹部が警鐘
NASAのネルソン前長官は最近、中共政府が21世紀の宇宙開発で主導権を握ろうとしていると警告した。
これについて、NASAの元ミッション責任者マイク・シアニリ氏は新唐人のインタビューに応じ、1960年代の宇宙開発競争が、今度は米中の間で再び繰り広げられているとの見方を示した。科学技術と地政学をめぐる「月面競争2.0」は、すでに最終局面に入っているという。
シアニリ氏は「1960年代を振り返ると、米国はソ連と月面着陸をめぐって競争を繰り広げた。今、歴史が繰り返されているようだ。第2ラウンド、いわば『宇宙開発競争2.0』だ。今回の相手は中国共産党(中共)である。非常に激しい競争であり、すでに最終局面を迎えている」と述べた。
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