米国立公文書館 習近平の訪問でサンフランシスコ平和条約を展示予定だったが中共側の不満で変更
米国立公文書館は9月25日、訪米中の中国共産党(中共)党首、習近平を迎える準備をしていたが、展示品に中共が敏感に反応する「サンフランシスコ平和条約」が含まれていたため、直前に展示計画を変更した。
米公共ラジオ(NPR)は9月29日、中共の外交官1人と事情を知る別の2人の話として、行程が「土壇場」で変更され、当初展示する予定だった全ての展示品が撤去されたと報じた。
当日午前、公文書館の中央ホールには長机が置かれ、黒いテーブルクロスの上に、万里の長城のれんが1個と、清朝の皇帝が贈った精巧な19世紀の巻物が急きょ並べられた。
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