タイムズカーの看板(shutterstock)

タイムズカー約660万件の会員情報流出 不正アクセス遮断 カード情報漏洩なし

カーシェアリングサービス「タイムズカー」を運営するタイムズモビリティは9月28日、Webサイトへの不正アクセスに関する調査結果の第2報を公表した。不正アクセスを受けたシステムに保存されていた一部の会員情報が第三者に取得され、対象となるアカウントは約660万件に上るという。

同社は9月25日午前9時7分、外部からの不正アクセスを検知し、調査と対応を開始した。26日午前7時25分までに不正アクセスの経路と攻撃元との通信を遮断し、アクセスできない状態になったことを確認した。現在も継続的に監視しており、現時点で新たな不正アクセスは確認されていない。

サービス提供への影響はなく、タイムズカーを含む各種サービスは通常通り継続している。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている
木原稔官房長10月2日記者会見において、北海道共同募金会が運営する「赤い羽根共同募金」をめぐり、寄付金約2億5千万円の使途が不明となっている問題を取り上げ、「大変遺憾である」との認識を示した
食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る
聖書の「バベルの塔」の物語を手がかりに、AI開発競争を考察。技術や資本の集中、共通基盤への依存、競争から取り残されることへの懸念など、現代のAI開発と物語に共通する構図を探る