インドネシアの空母保有の衝撃 中国の焦り
9月18日、インドネシアの首都ジャカルタ北部の港にイタリアの空母ジュゼッペ・ガリバリディが入港した。これは親善訪問ではない。この空母はイタリアからインドネシアに譲渡されたのだ。
空母ジュゼッペ・ガリバリディはイタリア海軍初の空母として1995年に就役した。ちなみに同時期、東南アジアのタイもスペイン製の空母を取得している。艦載する戦闘機は、ともに垂直離着陸機として有名なハリアーであった。
だが今やハリアーは老朽化し、イタリアを含め各国で退役している。ヘリコプター空母として使用することは可能だが、イタリアでは最新鋭戦闘機F35を搭載できる後継艦カブールが就役しており、ジュゼッペ・ガリバリディは2024年に退役に至った。
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