イラン大統領 国連演説で「被害者」を主張 ホワイトハウスが反論
イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は9月23日、国連総会で演説し、米国がイランを威圧していると非難する一方、イランを「テロの被害者」と位置付けた。これに対し、米政府は、イランは自国民や米国人を殺害し、中東諸国に暴力を加えてきた「邪悪な国家」だと反論した。
ホワイトハウスのアンナ・ケリー首席副報道官は、米誌ニューズウィークへの電子メールで、イランが被害者だとの主張を否定した。
「イラン政権は数千人もの自国民を殺害し、海外で米国人を殺害し、ホルムズ海峡でテロ行為に及び、地域の近隣諸国を無差別に攻撃してきた。トランプ大統領は、このような邪悪な国家が決して核兵器を保有しないよう勇敢に取り組んでいる。これにより、世界全体がより安全で安定したものになる」
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