地球周回軌道上の宇宙ごみのイメージ(Shutterstock)

中国偵察衛星解体 米国は宇宙兵器配備を認める

中国共産党(中共)が今年3月に打ち上げた、軍事利用を目的としているとみられる偵察衛星が、地球周回軌道上で解体した。米宇宙軍は先週、広範囲に拡散した多数の破片を追跡した。衛星の崩壊原因をめぐり、ネット上ではさまざまな憶測が広がっている。

一方、アメリカは宇宙兵器を配備していることを初めて公に認めた。

「Jfeedニュース」が9月14日に報じたところによると、ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの元軌道分析専門家ジョナサン・マクダウェル氏は、米宇宙軍第18宇宙防衛飛行隊が9月4日、中国の「遥感50号(02)」の解体で生じた破片を追跡対象として登録したと明らかにした。

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