イメージ画像。2017年9月27日、上海市の小学校で昼食をとる児童たちの様子(CHANDAN KHANNA/AFP via Getty Images)

中国で小学生406万人減 空き校舎を高齢者施設に転用

中国の小学校在籍者数は2025年、前年から406万800人減少した。児童数の減少に伴って使われなくなる校舎も増え、一部では高齢者施設への転用が進んでいる。一方、高齢者人口は増え続けている。

中国メディア「第一財経」が9月12日に報じた。中国共産党(中共)教育部の統計によると、2025年、中国には小学校が12万8300校あり、このほか、学校数には含まれない小規模な教育拠点「教学点」が4万2300か所あった。教学点は独立した学校ではなく、通常は児童数100人未満の小規模な教育拠点を指す。

2025年の小学校入学者数は1461万7400人、在籍者数は1億178万2900人、卒業者数は1860万5100人だった。2024年は小学校が13万6300校、教学点が5万2200か所。入学者数は1616万6300人、在籍者数は1億584万3700人、卒業者数は1857万2700人だった。

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