中国製59式戦車が爆発 バングラデシュ兵2人死亡 品質問題に注目
中国製の59式戦車が、バングラデシュでの演習中に突然爆発し、兵士2人が死亡、将校1人が重傷を負った。負傷した将校は病院に搬送され、治療を受けている。事故の一部始終は映像に収められ、ネット上で拡散している。事故映像をめぐっては、この戦車が長年使用されているうえ、近代化改修で大規模な機械系統の変更が行われたことが、不具合につながったとの見方も出ている。ネット上では「中国製は爆発する」と皮肉る声も上がっている。
映像では、戦車が砲弾を発射した瞬間、操縦席と砲塔から激しい炎と黒煙が噴き出した。乗員は爆発の衝撃で空中に吹き飛ばされ、その後、地面に強くたたきつけられた。
バングラデシュ軍広報局によると、事故は9日、部隊がチッタゴンの野外射撃場で実弾射撃訓練を行っていた際に発生した。戦車内部で突然爆発が起き、バングラデシュ陸軍の兵士2人が死亡し、将校1人が重傷を負った。
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