米国務省 中国への渡航警告を更新 出国禁止や通信監視のリスクを具体化
米国務省は、中国への渡航情報を更新した。渡航警戒レベルは引き続き4段階中2番目の「警戒を強める」としたが、今回は恣意的な拘束や出国禁止、電子通信の監視など、中国で想定されるリスクをより具体的に示した。
国務省は、中国系アメリカ市民、中国でビジネス上の紛争を抱えている人、現在または過去に米政府、軍、情報機関、法執行機関と関係があった人は、より高いリスクに直面する可能性があると警告した。
また、米国籍を取得しアメリカのパスポートを所持していても、中国系であることを理由に、より厳しい審査を受けたり、出国を制限されたりする可能性があるとしている。
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