アリゾナ州ユマ — 2022年9月27日:アリゾナ州ユマの米墨国境付近で、米政府の監視塔のそばを飛行するDJI製ドローン「Mavic 3」。2022年に米国へ越境する移民の数は、過去最多を記録した2021年を上回り、近年の歴史において最多となる見通しだ。(写真:John Moore/Getty Images)

米軍基地に中国人のドローン侵入相次ぐ 中共の情報活動関与か

近年、中国人がドローンを使って米軍基地に接近したり、飛行制限空域に侵入したりする事案が相次ぎ、米側は中国共産党(中共)による情報活動への警戒を強めている。

CNNによると、米軍は昨年、ニューメキシコ州のホワイトサンズ・ミサイル実験場で、数日間にわたり制限区域へ侵入していたドローンを電子戦装置で強制着陸させた。付近では、事件に関与した疑いのある複数の中国人も拘束された。

報道によると、昨年、ホワイトサンズ・ミサイル実験場付近で不審なドローンが確認され、一時、実験場の飛行制限空域に侵入した。

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