中国車の米国参入を阻止へ 自動車業界が規制法案の年内成立を要求
9月3日、アメリカの主要自動車メーカーでつくる業界団体は、中国製車両やコネクテッドカー向けソフトウェア、ハードウェアを規制する法案を、年末までに可決するよう米議会に求めた。
ロイターなどによると、ゼネラル・モーターズ(GM)、フォード、トヨタ、フォルクスワーゲン、現代自動車、ホンダ、ステランティスなどで構成する「自動車イノベーション連盟」が、議会に書簡を送った。
同連盟のジョン・ボゼラ会長兼CEOは、中国メーカーが政府の補助を受けた車両を世界市場に大量に輸出していると指摘。「こうした状況はまだ米国内では起きていない」としながらも、脅威の大きさと緊急性を踏まえ、中国製車両や関連ソフトウェア、ハードウェアを規制する法案を年内に成立させるよう求めた。
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