高市首相は「優れた装備を動かすのは最後は人である」と述べ、隊員が誇りを持って任務に当たれるよう、給与や勤務環境など自衛官の処遇改善を進める考えを示した(小泉防衛相のXアカウント)

【画像】自衛隊幹部会 高市首相が防衛3文書改定を表明 小泉防衛相は現場起点の改革強調

令和8年度自衛隊幹部会が9月2日、防衛省で開かれ、全国の主要指揮官が出席した。高市早苗首相と小泉進次郎防衛相は、わが国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しているとの認識を示し、組織改革や人的基盤の強化を進める方針を表明した。

両氏は、24時間態勢で領土、領海、領空の警戒監視や災害派遣に当たる隊員と、その家族に謝意を示した。

高市首相は、令和4年に策定された国家安全保障戦略など防衛3文書を令和8年中に改定し、防衛力強化の新たな方向性を示す考えを明らかにした。

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