トランプ氏が空母のカタパルトを「電磁式」から「蒸気式」へ 知っておくべきこと
米海軍は、トランプ大統領の指示を受け、新型空母に旧式の蒸気式カタパルトを搭載する方向で正式に検討を進めている。ただ、こうした方針転換は、数十年にわたり取り組んできた空母艦隊の近代化を複雑化させる可能性がある。
トランプ氏は8月13日、建造中の空母「ドリス・ミラー」に搭載予定だった電磁式航空機発艦システム(EMALS)を取りやめるよう海軍に命じた。さらに、電磁式兵器用エレベーターも廃止し、従来型の油圧式リフトに戻すよう求めた。
電磁式システムは、フォード級空母の1番艦と2番艦にはすでに搭載されており、3番艦と4番艦の建造も進んでいる。
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