「子供の安全より利益」 米メタの元幹部が証言 ザッカーバーグ氏の企業文化を批判
米メタの製品部門の元責任者アルトゥーロ・ベハール氏は19日、カリフォルニア州オークランドの連邦地裁で証言し、同社が長年、利用者の安全より利用者数の拡大や利益を優先してきたと述べた。
企業文化の形成には、マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が大きな影響を及ぼしたと指摘。ベハール氏は、カリフォルニア、コロラド、ケンタッキー、ニュージャージーの4州がメタを提訴した裁判で、2日連続で証言した。
訴訟では、フェイスブックとインスタグラムの製品設計が若年層の利用者を依存させる仕組みになっているほか、13歳未満の子供のデータ収集にも問題があると主張している。
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