なぜ若者は共産主義に引かれるのか 歴史と現代社会から考える
どの世代も答えを求めてきた。若者はいつの時代も現状に異議を唱え、権威を問い、自分たちが受け継いだ社会よりも良い未来を求めてきた。その衝動は理解できるだけでなく、健全な民主主義にとって不可欠な場合も多い。社会が改革し、革新し、不正を正していく原動力にもなる。
しかし近年、大学のキャンパスやSNS、政治的な議論の場で、ある問いが以前にも増して浮上している。
なぜ一部の若者は、共産主義政権の歴史が示す現実があるにもかかわらず、共産主義を支持したり、社会主義や共産主義の思想に公然と共感を示したりするのか。
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