(大紀元)

犯罪者同士の奪い合いか 中国籍の男3人 詐欺犯から被害金を強奪

中国籍の男3人が、富山県富山市の住宅街で現金約200万円を強奪した。この金は、被害を訴えた男が別の特殊詐欺事件で「受け子」としてだまし取ったものだった。警察は、犯罪組織内部で別の犯罪者から金品を奪う、いわゆる「黒吃黒(犯罪者同士の奪い合い)」や、犯罪組織内での分け前を巡る争いだった可能性を調べている。複数のメディアが報じた。

8月16日午後1時20分ごろ、富山県富山市芝園町の住宅街で、50代の男が1人で歩いていた。覆面や帽子を身に着けた男3人が付近をうろつき、携帯電話で連絡を取り合った後、男を背後から襲い、顔を殴って、リュックサックに入っていた現金約200万円を奪った。その際、別の男性が車で現場を通りかかり、3人は直ちに逃走した。

警察は、3人がレンタカーで逃走したことを突き止め、同日、長野県松本市で緊急逮捕した。逮捕されたのは、東京都板橋区在住で職業不詳の張春宇容疑者(21)、住所・職業不詳の陳輝容疑者(44)中国籍を自称する東京都板橋区在住の学生、欧澤興容疑者(20)だ。

▶ 続きを読む
関連記事
国内で4月以降に報告された不正アクセスによる個人情報の漏えいが、延べ約2億6千万人分に上った。木原稔官房長官が10月30日の記者会見で明らかにした
今年5月、東京都銀座の商業施設「GINZA SIX」1階で何者かがカプサイシンをまき、30人が体調不良を訴えた事件で、警視庁は10月29日、中国人留学生の男(24)を傷害容疑で逮捕したと発表した。
『VIVANT』シーズン2が中共当局から「侮辱している」と激しく批判され、サンリオにも論争が波及した。同社は深夜、緊急に謝罪を公表し、『VIVANT』とのコラボに関する全ての宣伝活動を終了すると発表した。中共の対応がネットで話題になっている
10月28日、中国で拘束された家族の解放を求め、法輪功学習者らが東京の中共大使館前で抗議した。家族が虐待や面会制限の実態を訴え、日本の地方議員3人も支援に駆けつけた
国家サイバー統括室は28日、パソコン向けウェブブラウザー「Google Chrome」のセキュリティ更新情報を公式Xで周知し、利用者に速やかなアップデートを呼びかけた。米Googleが27日に公開した最新の安定版には、深刻度が「緊急」に分類されるものを含め、計52件のセキュリティ修正が盛り込まれている。