習近平訪米に温度差 米側の準備窓口定まらず 中共は不安
中国共産党(中共)の習近平党首は来月、アメリカを訪問する予定だが、中共は現在も米側で訪問準備を取り仕切る窓口が定まらず、いら立ちを募らせているという。専門家は、アメリカにとって今回の訪問は儀礼的な意味合いが強く、中共側が実質的な成果を得るには、さらなる譲歩が必要になるとの見方を示している。
予定では、習近平は9月24日にアメリカを訪問する。訪問まで6週間を切った。
「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は8月15日、準備状況を知る関係者の話として、現時点で米側には習近平の訪米準備を実質的に主導する当局者や機関がないと報じた。中共は訪問時の格式や儀礼を重視しているものの、訪問準備を調整する米側の窓口が定まらず、不安を感じている。
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