(大紀元)

阿蘇山の噴火警戒レベル3に引き上げ 火口から約2キロで噴石・火砕流に警戒

福岡管区気象台は8月14日午後3時45分、阿蘇山に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「2(火口周辺規制)」から「3(入山規制)」へ引き上げた。中岳第一火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流への警戒が必要だ。

14日午後3時すぎには、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が、毎秒4マイクロメートルを超えた。

14日に実施した現地調査では、火山ガスの二酸化硫黄の放出量が1日当たり2千トンを超え、急増していることも確認された。6日の前回調査では1日当たり1200トンだった。

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