中国・広東省東莞市の病院に設置された案内ロボット。腹痛を訴えた利用者に「耳鼻咽喉科」を案内した(ネット動画より、2026年7月)
診療科も道案内も、ちょっと迷走

「お腹が痛いのに耳鼻科へ案内される」 中国の病院案内AI、ちょっと頼りない

「お腹が痛いんですが、何科に行けばいいですか」

中国・広東省東莞市の病院で、利用者が案内ロボットに尋ねたところ、返ってきた答えは、まさかの「耳鼻咽喉科」だった。

東莞市人民医院に設置された、中国の通信機器大手・華為(ファーウェイ)のOS「鴻蒙(HarmonyOS)」を搭載した案内ロボットと利用者の、なんともかみ合わないやり取りを映した動画が、中国SNSで笑いを誘っている。

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