2026年8月12日、スペイン・バレンシアで観測された皆既日食。写真:Leon Neal/Getty Images

欧州各地で部分日食・皆既日食

スペインやアイスランドなどで、数百万人が皆既日食や皆既に近い日食を観測した。

8月12日、NASAの関係者はスペインの小さな村ビジャリバドを訪れ、カメラを空に向けて、日食の様子を世界に向けてライブ配信した。 村だけでなくスペイン全土、さらにヨーロッパ各地でも、数え切れないほどの人々が屋外に出て、この珍しい天体現象を一目見ようと空を見上げた。

ヨーロッパの主要都市で最初に皆既日食を迎えたのはアイスランドのレイキャビクで、現地時間午後5時48分ごろだった。皆既日食の経路は北半球を横断し、北大西洋からアイルランド沖へと延びた。ロンドンでは午後7時13分に太陽の91%、ダブリンではその少し前の午後7時10分に94%が月に覆われると予測されていた。

▶ 続きを読む
関連記事
再生可能エネルギーの普及を進める中で、メガソーラーが急速に広がってきた。書籍『悪魔が世界を統治している』によると、現代の環境主義運動の背景には、共産主義的イデオロギーが、表には見えにくい形で入り込み、広がっていく仕組みがあると分析されている
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]
高市早苗首相は10月21日、世界のウェブサイトの約70%で利用されているプログラミング言語「PHP」に重大な脆 […]
東京大学の次期学長に、教職員の意向投票で2位だった候補が選ばれた問題で、文部科学省が選考過程の検証と説明責任を果たすよう要請。個別大学の学長選考を巡る検証要請は初めて
日本企業を狙った複数のサイバー攻撃で、中国系AIツール「ARTEX」が使われたとの調査結果が明らかになった