中国人の出国・移住に二重の壁 各国が規制強化 中共も管理厳格化
日本では最近、外国人の永住許可をめぐる条件が厳しくなり、素行についても条件を設けた。日本の外国人永住者の約4割を中国人が占めるため、今回の厳格化は中国人に特に大きな影響を与える。
米欧でも、ビザや移住をめぐる政策の厳格化が相次いでいる。その一方で、中国共産党(中共)当局も出入国管理を強化しており、中国人にとって海外渡航や移住のハードルが高まっている。
日本は先週、外国人の永住許可に関するガイドラインの改定案を発表した。在留期間や年収、日本語能力などに加え、「素行が善良である」「独立した生計を営むに足りる資産又は技能を有する」「日本国の利益に合する」などを求めている。
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