エヌビディア初のオープンモデル「Nemotron 3.5」公開 無料で利用・改変可能に
エヌビディアは8月11日、同社初のオープンモデル「Nemotron 3.5 Lightning」を発表した。企業や開発者は無償でダウンロードし、利用・改変できる。AIエージェント向けに設計された300億パラメータのMoEモデルで、同規模モデル比で最大4倍の出力速度をうたう。次世代の「Nemotron 4」開発も報じられ、オープンAIモデルを巡る競争が一段と注目されている。
エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者は11日、SNSのXに投稿し、このモデルは性能、処理速度、効率性、公開性を兼ね備えていると説明した。
エヌビディアによると、同モデルは300億パラメータのMixture of Experts(MoE)型モデルである。常時稼働するAIエージェント向けに設計され、大量の専門的な作業を高速で処理できるという。同規模のモデルと比べ、出力速度は最大4倍に達するとしている。
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