中国の不動産市場が長期低迷するなか、海外投資家が中国で保有する商業施設やオフィスビルを、取得価格を大幅に下回る水準で売却する動きが広がっている(Jade Gao / AFP)

外資 中国の商業用不動産を相次ぎ売却 取得額の半値も

中国の不動産市場が長期低迷するなか、海外投資家が中国で保有する商業施設やオフィスビルを、取得価格を大幅に下回る水準で売却する動きが広がっている。

一方、中国ではオフィスの供給増と空室率の上昇が続いており、不動産市況への下押し圧力がさらに強まるとの見方が出ている。

中国メディアが8月5日に報じたところによると、世界的な投資ファンド大手KKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)は、中国で保有する商業用不動産9件の売却を進めている。

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