タイでの交通事故から地下武器庫が発覚 中国人男性に禁錮46年の判決
タイ・パタヤ郡裁判所は、軍用武器の不法所持などの罪に問われた中国籍の男性、孫明臣(ソン・ミンチェン、31歳)に対し、禁錮46年の判決を言い渡した。発端は孫が起こした交通事故であった。
バンコク・ポストの報道によれば、同裁判所は8月3日、孫明臣が銃器法、武器管理法、無線通信法に違反したと認定した[2]。孫の自白は審理に実質的な貢献をしたとされる一方、その行為が公共の安全および国家の安全に重大な脅威をもたらしたとし、裁判所は刑期を3分の1減軽したうえで、禁錮44年24か月(合計46年)の刑を言い渡した。
タイの法律の規定により、この種の刑期の実際の服役上限は20年とされている。裁判所はまた、押収された武器・装備の全てを没収するよう命じた。
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