トランプ氏「イラン政権は極めて偽善的」 米軍は海峡封鎖を継続
ドナルド・トランプ米大統領は8月3日、米国とイランの交渉をめぐり、イラン指導部は極めて偽善的だと強く非難した。米軍によるイランへの海上封鎖は、合意が成立するか、イランが完全に降伏するまで続くと強調した。
トランプ氏は8月3日、自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」に、「イラン指導部は実に極めて偽善的だ。彼らは会談を要請し、中には会談を『懇願した』と言う人さえいる。交渉は始まり、近くさらに多くの会談が予定されている。それにもかかわらず、彼らは公然と、しかも得意げに、いかなる協議もしておらず、何も話し合っていない、自分たちは『オマーン』と交渉しているだけだと主張している」と投稿した。
さらに、「彼らはその後、また同じ主張を繰り返し、ホルムズ海峡は自分たちが強力に掌握すると宣言し始めた。しかし実際には、同海峡はすでに米海軍の完全な管理下にあり、われわれの『封鎖』あるいは一部の人々が呼ぶ『米国の鋼鉄の長城』もある。われわれが許可しない限り、何物もイランに入ることはできない。合意が成立するか、イランが完全に降伏しない限り、今後も何物もイランに入ることはできない」と述べた。
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