祖先や聖賢という道しるべを失うと、人は富や権力、自己の欲望を満たすことだけを『成功』と錯覚しがちになる(Shutterstock)

「なぜ歴史を学ぶのか」 論語の真義 学而編9

曾子曰:「慎終(1)追遠(2),民徳帰厚矣。」

(1)慎終:「慎」とは、慎み深くあることをいう。

「終」とは、初めから終わりまで、一貫していることを意味する。

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