大暑の養生法――猛暑日に補うべきものと、体を傷める大きな禁忌
「大暑」は「小暑」の15日後に訪れ、例年は新暦の7月22日から24日頃、2026年は7月23日にあたります。小暑と大暑はいずれも、蒸し暑さという気候の特徴を表す節気です。
ことわざには「小暑を過ぎると日に日に暑さが増す」とあり、大暑になると一年で最も湿度が高く蒸し暑い季節を迎えます。この高温多湿で蒸し暑い時期には、暑さと湿気への対策を意識した健康管理が大切です。
『礼記・月令』には、旧暦6月の物候として「土は潤い、蒸し暑くなり、大雨が時折降る」と記されています。
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