調査 中国共産党軍 米国AIから広範に「技術を盗む」
海外メディアが中国の学術論文と特許資料80件余りを調査した結果、中国共産党(中共)軍の研究者がOpenAIやAnthropicなど米国の先端人工知能(AI)モデルを利用し、ドローン、サイバー戦、情報分析、戦術判断に使用できる中国独自のAIシステムを訓練していることが分かった。
中共軍に関連する一部の研究では、モデルの出所を隠し、電子透かし(ウォーターマーク)を除去し、安全検知を回避する方法も検討されていた。
ベッセント米財務長官は先週、トランプ政権が、中国のAIモデルが「蒸留」によって米国の技術を盗んでいるかどうかを調査していると警告した。窃取行為への関与が確認されれば、米国には海外の事業体に制裁を科す権限があると強調した。
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