米軍が狙うイラン地下核施設 ピックアックス山の実態
ロイター通信は7月22日、情報筋の話として、米情報機関の分析官が、イランによる中東地域のCIA施設への攻撃に、ロシアが関与した可能性について調査していると報じた。
今年3月には、少なくとも2か所のCIA施設がイランの攻撃を受けた。ロイターが入手した情報によると、ロシアがイランに情報や技術支援を提供した可能性があるという。また、当局者2人は、イランが攻撃に使用したのは、ロシアの技術によって改良されたイラン製「シャヘド」ドローンだったとの見方を示している。米国とイランの大規模な軍事衝突が迫る中、今回の情報は米ロ関係の緊張をさらに高めることになるのか。
トランプ大統領はイランに新たな最後通告を突き付け、橋や発電所への攻撃を警告した。しかし、米軍にとって最大の攻撃目標は、イランがピックアックス山で建設を進めている地下核関連施設である。
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