アメリカ連邦通信委員会(FCC)は7月22日、国家安全保障上のリスクがあると認定した中国企業の部品を含む機器の販売を禁止する規則を採択(Kevin Dietsch/Getty Images)

米FCC ファーウェイなどの部品含む機器の販売禁止へ

アメリカ連邦通信委員会(FCC)は7月22日、国家安全保障上のリスクがあると認定した中国企業の部品を含む機器の販売を禁止する規則を採択した。

FCCは規制対象企業のリストを作成しており、中国通信機器大手のファーウェイやZTEなどが含まれている。これらの企業の機器は、国家安全保障上の懸念があるとして、アメリカ国内での販売が禁じられている。

FCCのブレンダン・カー委員長は、今回の措置について「部品を介した規制逃れを完全に封じる」と述べた。2022年以降、ファーウェイなど規制対象リストに掲載された企業の製品は、新たな販売許可を受けられなくなっていた。一方で、ファーウェイ製部品を含む機器は、アメリカ国内への輸入が引き続き認められる可能性があった。

▶ 続きを読む
関連記事
マルコ・ルビオ米国務長官は、ウクライナが黒海で米国の石油を積んだ船舶を攻撃したと非難し、ゼレンスキー大統領に、この凄惨な戦争をどう終わらせるかに専念するよう求めた。
米国務省は、グーグルの超知能技術に関する営業秘密の窃取に関与・支援したとして、元グーグル技術者の丁林葳に関係する中国5団体を制裁対象に指定
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
中国共産党の未登録代理人として起訴された張婉瑩の事件をめぐり、元米防諜当局者が中共国家安全部の活動手法について説明。任務の分担や移動経路、通信方法などを挙げた