超加工食品は何が問題なのか 成分だけではない健康リスク
超加工食品が有害なのは成分によるものなのか、それとも加工そのものが健康への悪影響に関わっているのかについて、長年議論されてきました。新たな研究は、後者の見方を支持しています。
『American Journal of Public Health』に掲載されたこの研究は、タフツ大学の研究者らによるもので、塩分、糖分、飽和脂肪酸の摂取量を考慮した後でも、超加工食品の摂取量が増えるほど、重い病気や早期死亡のリスクが高まることを明らかにしました。
超加工食品の摂取量が10%増えるごとに、代謝症候群のリスクは7%、糖尿病のリスクは3%、がんのリスクは5%、あらゆる原因による死亡リスクは4%上昇していました。
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