中華民国国家安全会議の呉釗燮秘書長は2026年7月4日、中共が第一列島線に沿って大規模な海上動員を展開しており、台湾側は中共の軍艦や海警船110隻超を確認したと明らかにした。確認された艦船数は過去最多となった(呉釗燮氏のXより)

台湾 無人艇25隻を調達計画 中共の海上圧力に対応

台湾は、海巡署向けに数十隻の海上無人艇を調達する方針を固めた。アメリカの技術を活用し、防衛能力の強化を急ぐ。周辺海域で拡大する中国共産党(中共)の活動に対応する狙いがある。

「日経アジア」によると、事案の性質上、匿名を条件に取材に応じた台湾政府高官は、政府が国家中山科学研究院を通じ、海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画だと述べた。

同高官によると、国家中山科学研究院はアメリカ企業Maritime Tactical Systems(MARTAC)と協力する。

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