アメリカの6月の消費者物価指数(CPI)は、エネルギー価格の大幅な下落を受け、前月比0.4%低下 (Brandon Bell/Getty Images)

米6月CPI 前月比0.4%低下 2020年4月以来最大の下げ幅

米労働統計局が7月14日に発表したデータによると、アメリカの6月の消費者物価指数(CPI)は、エネルギー価格の大幅な下落を受け、前月比0.4%低下した。単月の下落幅としては2020年4月以来最大となった。前年同月比では3.5%に低下し、市場予想の3.8%を大きく下回った。

CPIは、米経済における商品やサービスの価格動向を幅広く示す指標である。今回発表された主要項目はいずれも市場予想を下回った。

ダウ・ジョーンズのエコノミストは、5月のインフレ率が4.2%だったのに続き、6月のCPIは前月比0.2%低下し、前年同月比では3.8%になると予想していた。

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