茂木敏充外相(AFP via Getty Images)

茂木外相 南シナ海巡り対話重視 中国反発の中で意思疎通継続

茂木敏充外相は7月14日の記者会見で、南シナ海仲裁判断から10年の節目に合わせて発表した14か国の共同声明に中国共産党(中共)が反発していることについて、「日中間に懸案があるからこそ意思疎通が重要である」と述べ、中国との対話に引き続き前向きな姿勢を示した。

この共同声明をめぐっては、中共が東京と北京の双方で日本に抗議する対応を取っている。

7月12日、仲裁判断から10年の節目に合わせ、日本、アメリカ、フィリピン、イギリス、ドイツなど14か国が共同声明を発表した。

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