2026年7月12日、イランのイスラム革命防衛隊がホルムズ海峡を通過中のコンテナ船を攻撃したあと、アメリカ中央軍がイランに対する新たな攻撃を発表し、およそ140の目標を攻撃した際の様子(中央軍Xのスクリーンショット)。

米軍がイランに大規模空爆 トランプ命令で140目標攻撃・ホルムズ緊張

アメリカのトランプ大統領は、イランへの圧力を強めている。海上封鎖を再開したほか、7月13日、同日夜から14日にかけて、アメリカ軍が再びイランに対し激しい攻撃を行うと発表した。その後、中央軍は攻撃を実施したことを明らかにした。  

中央軍はSNSのXで、アメリカ東部時間の13日午後4時45分、大統領の指示に基づき、3夜連続でイランに対する空爆を行ったと発表した。これらの空爆について、イラン軍に大きな損害を与えるとともに、ホルムズ海峡で民間人や商船を攻撃する能力を低下させる狙いもあるとしている。  

イラン国営テレビは、南部のバンダル・アッバースとキシュ島で爆発音があったと伝えた。キシュ島では2回の爆発を確認したが、原因は明らかになっていない。  

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