安倍晋三回顧展 若き世代が継承する「日本の志」と「平和への種」
歴代最長政権を担った安倍晋三元総理の足跡と信念を辿る「安倍晋三 回顧展」が、2026年7月4日から12日まで東京・江東区の「東京ビッグサイト TFTホール500」で開催された。また、7月17日から19日にかけては、安倍氏が最期を迎えた地である奈良県にある「奈良県コンベンションセンター」でも開催される。
本展の最大の特徴は、単なる追悼行事にとどまらず、20代から30代の若い世代が中心となって企画・制作されている点にある。展示の根底には、安倍氏が遺した志を「種」と捉え、それを次世代がどう開花させるかという一貫したテーマが流れている。
関連記事
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている
木原稔官房長10月2日記者会見において、北海道共同募金会が運営する「赤い羽根共同募金」をめぐり、寄付金約2億5千万円の使途が不明となっている問題を取り上げ、「大変遺憾である」との認識を示した
食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る
聖書の「バベルの塔」の物語を手がかりに、AI開発競争を考察。技術や資本の集中、共通基盤への依存、競争から取り残されることへの懸念など、現代のAI開発と物語に共通する構図を探る