英議会で中共「強制臓器収奪」の座談会 法改正や米英連携の必要性を議論
7月8日、イギリスの元保守党党首、イアン・ダンカン・スミス卿は、英議会で「中国共産党(中共)指導部の思考様式を理解する」と題した座談会を主催した。会にはメディア関係者や法律分野の専門家らが招かれ、議論が交わされた。
スミス卿は「中共には、独自のやり方とルールがある」と述べ、中共の行動は「民主国家の価値観とはまったく異なる」と指摘した。
「私たちは、この問題から決して目を背けてはならない。中共は民主主義諸国に対する脅威であるだけでなく、中国人にとっても脅威である。対処の道を見いだすには、中共の思考様式を深く理解しなければならない」と語った。
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米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
米上院は9月28日、「法輪功および強制臓器摘出の被害者保護法案」を全会一致で可決。同法案は米議会が推進する、法的拘束力を持つ制裁法案で、中共政府による法輪功学習者やその他の良心の囚人からの生体臓器摘出を抑止し、処罰することを目的としている
国際移植学会の開催を機に、法学者の袁紅氷氏が中国の生体臓器摘出問題を告発。法輪功学習者や弱者を標的とした産業チェーンの実態や軍事費への資金流用を指摘し、国際社会へ継続的な真相究明を訴えている
『ヒューマン・ハーベスト』は中国における不透明な臓器移植ビジネスと「臓器収奪」の問題を追ったドキュメンタリー映画だ。法輪功学習者などの「良心の囚人」から、本人の同意を得ずに臓器を強制的に摘出している事実は中国で今も続いている