2026年3月4日、「エピック・レイジ作戦」で、アメリカ軍がハイマース高機動ロケット砲システム(HIMARS)を使って新型精密攻撃ミサイルを発射したと報じられた際の様子(米中央司令部)

米軍 イランに追加空爆 トランプ大統領が強い警告

アメリカとイランの緊張が高まるなか、アメリカ中央司令部は7月8日、アメリカ軍がイランに対する追加の攻撃を開始したと発表した。その直後、イラン国営メディアは、複数の都市で大きな爆発音が聞こえたと伝えた。トランプ大統領は、イランが商船への攻撃を続ければ、さらに厳しい打撃に直面することになると強く警告した。  

中央司令部は8日、ソーシャルメディア「X」に声明を出し、「アメリカ軍最高司令官の指示に基づき、アメリカ中央司令部の部隊はイランに対する追加攻撃を開始した。これは、イランがホルムズ海峡の航行の自由を脅かす能力をさらに削ぐことを目的としている」と説明した。  

声明は続けて「アメリカは、重要な国際水路を航行する商船と民間船員に対し、イランが最近行っている理由のない攻撃について、その責任を追及している」として、イラン側を強く非難した。  

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